ゲッベルスと私 -ナチ宣伝相秘書の独白- [紀伊国屋書店 / 単行本]
ゲッベルスの103歳の元秘書が、69年の沈黙を破り当時を回想する。
その発言は、ハンナ・アーレントのいう”悪の凡庸さ”を想起される。 (帯文より抜粋)
[著]ブルンヒルデ・ポムゼル + トーレ・D.ハンゼン
[監修] 石田勇治
[翻訳] 森内薫 + 赤坂桃子
状態[B] 紀伊國屋書店 2018年 1刷 カバー帯つき。 四六判 ハードカバー 268ページ 経年良好。
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