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天の聲=西方の音=<サイン本> 五味康祐
生命の糧である音楽への飽くなき憧憬


1964年、五味は月刊誌『芸術新潮』に自身の愛好するクラシック音楽と、オーディオ機器に関する随筆『西方の音』の連載を始める。『西方の音』は1969年にそれまで連載した記事に追加もしくは割愛編集を施し、新潮社からA5判ハードカバーで単行本化された。1970年代以降の連載分は1976年(昭和51年)に続編として『天の聲−西方の音−』と題されて出版。これはその第2集である。

収録作品 音と沈黙 音による自画像 美しい音とは 三島由紀夫の死 レコード音楽の矛盾 ステレオ感
ヨーロッパのオーディオ ハルモニヤ・ムンディ モーツァルトの『顔』 マタイ受難曲 メサイア
ベートーヴェン「弦楽四重奏曲 作品131」 ラモ−“ガヴォット” レコードと指揮者 
マーラーの“闇”とフォーレ的夜 トリスタンはなぜ死んだか 音楽に在る死



新潮社 1976 初版 四六判
状態[B] 今日出海宛サイン 函少ヤケ カバー少スレ 他良好です。

天の聲=西方の音=<サイン本> 五味康祐
販売価格

2,500円(内税)

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森下昇平  東京都公安委員会  第 303331208372号