フルトヴェングラーとの対話 カルラ・ヘッカー 薗田宗人訳
カルラ・ヘッカー著
著者は戦後西ベルリンに住んだ女流小説家だが、むしろ音楽家の伝記に本領を発揮した人で「クララ・シューマンの生涯」「フランツ・シューベルトへの道」「エルナ・ベルガー」などの著作がある。著者自身も音楽家でベルリン音楽院に学んだ後10年間にわたりブリュイニール弦楽四重奏団のヴィオラ奏者だったという経歴を持っている。彼女とフルトヴェングラーとの付き合いは1942年からフルトヴェングラーの死まで続いている。その間の出来事や対話を収めたのがこの本である。
音楽之友社 1976 5刷 新書判
状態[B] カバー 小口少ヤケシミ 経年並です。
|
|
以下の方法がご利用頂けます。 ●三井住友銀行振込 ●ゆうちょ振替 ●商品代引 >>詳しくは こちらをご覧下さい
|
|
配送方法を下記よりお選び頂けます。 ●当店指定配送・・・全国一律360円 ゆうメール又はクリックポスト ●レターパックプラス・・・520円 ●宅配便配送・・・地域別料金 宅急便又はゆうパック >>詳しくは こちらをご覧下さい
|
|
|
|