東京・清澄白河・森下の古本屋ほんの木です。写真集、図録、文学、哲学から絵本まで。
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尚武のこころ 三島由紀夫対談集
目次
【天に代わりて】 小汀利得(評論家) 「言論」昭和43年7月第48号
【サムライ】 中山正敏(日本空手協会首席師範) 「勝利」昭和44年6月号
【刺客と組長 ?男の盟約? 】 鶴田浩二(俳優) 「プレイボーイ」昭和44年7月8号
【大いなる過渡期の論理 ?行動する作家の思弁と責任? 】 高橋一巳(作家・京大助教授) 「潮」昭和44年11月号
【守るべきものの価値 ?われわれは何を選択するか? 】 石原慎太郎(作家・参議院議員)「月刊ペン」昭和44年11月号
【現代における右翼と左翼】 林房雄(作家) 「流動」昭和44年12月号
【二・二六将校と全学連との断絶】 堤清二(西武百貨店社長) 「財界」昭和45年新年号
【剣か花か ?七○年乱世・男の生きる道】 野坂昭如(作家) 「宝石」昭和45年新年号
【尚武の心と憤怒の抒情 ?文化・ネーション・革命? 】 村上一郎(評論家) 「日本読書新聞」昭和45年1月1日
【エロスは抵抗の拠点になり得るか】 寺山修司(詩人) 「潮」昭和45年7月号

あとがきにて三島は、『今回読み返してみて、非常に本質的な重要な対談だと思われたのは、石原慎太郎氏との対談であった。
<中略>とことんまでお互いの本質を露呈したこのような対談は、私の体験上もきはめて稀である。』と述べています。


日本教文社 1970 初版
状態[B] カバー付 本少しヤケあり 経年並です。 
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森下昇平  東京都公安委員会  第 303331208372号