上野伊三郎+リチ コレクション展 ウィーンから京都へ、建築から工芸へ
「上野伊三郎+リチ コレクション展」。
上野夫妻、上野伊三郎は京都の宮大工の家に生まれ、早稲田大学を出た後にベルリンで学びウィーンで建築家に。工芸デザイン家リチとは、ウィーンで在籍していた建築事務所で知り合う。 結婚を機に京都へ帰り、上野が設計した建築の内装をリチが担当。
リチは壁紙だけでなく、テキスタイルや、七宝デザイン、マッチ箱カバーや灰皿など沢山の生活用品のデザインをものした。それは和洋折衷のかわいらしい柄で、東西両国の文化になじんでいたリチ独特のデザインだ。
サイズ 26x19cm
PAGE 213
京都国立近代美術館 2009
状態[B] 帯つき 良好です。
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