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決定版 シナリオ構造論<ハードカバー> 野田高梧
野田高梧は
小津安二郎作品で最大の持ち味を発揮し、小津との共作という形で多くの名作を遺した脚本家である。
1950年にシナリオ作家協会が設立されると初代会長を務めたほか、後進の指導にも尽力した。
この本は、シナリオを志すものに代々読み継がれてきた、いわばシナリオのバイブルである。
宝文館 1962 18版 四六判
状態[B] ハードカバー 経年のヤケシミあり
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